強力両面テープ 3mm,10mm,50mm幅 レザークラフト クラフト DIY 革 加工 接着 下地 業務用 50m巻

プロ、アマとみなさんが使っている資材やボンド、仕上げ材など他にもさまざまなものって

何を使っているのか分からなかったりしますよね。

同じような仕上がりになるような溶剤、道具なども種類もたくさんあります。

各々に合ったものを使用するのが正解なので逆にはじめは何を使えばいいのか難しかったりします。

 

今回販売する両面テープも同じように一概に両面テープといっても種類はたくさんあります。

一般的なレザークラフトの問屋さんや小売りさんで販売しているものも今までに使用しました。

個人的にはくっつきがイマイチで縫製時に仮止めしていてずれてしまったりしました。

 

色々なモノづくりで使用されているものを色々使ってみてレザークラフト、布小物の縫製などに

良い感じで強力に仮止めしてくれる両面テープに出会えたのですが、一般的に小売りはしておりませんでした。

 

レザークラフトやその他縫製などの仮止めにも活用できるように3種類の幅を用意しました。

もちろん、合う合わないはあるかもしれませんが強力に接着したい方に1度お試しいただければと思います。

 

下記は両面テープの商品説明、販売ページになります。

強力両面テープ 3mm,10mm,50mm幅 レザークラフト クラフト DIY 革 加工 接着 下地 業務用 50m巻


当店でも製作時に使用している強力両面テープです。
初期粘着力に優れた両面接着テープで、被着体に優れた接着性を示します。

 

ホームセンターなどの市販されているものよりも強力に接着してくれるので
仮止めや作業の効率化をするのに欠かせない強力両面テープです。

 

当店でも様々な両面テープを使用してきた中では一番レザークラフトに合っていると思います。
是非1度試していただければ市販のものとの違いを感じていただけるかと思います。
レザークラフトでも使いやすいように製作過程に合わせて3mm、10mm、50mm幅を製作しました。

ファスナー取り付けや端処理などの細かなところには3mm幅で。
裏地の接着や板止めなど、しっかり止めたい場合は幅広く使用できる10mm幅で。
全体的にしっかり接着したい場合は50mm幅で。

 

テープ幅:3mm,10mm,50mm

テープ厚:0.11mm

長さ:50m

 

業務用となりますので下記の保管上の注意点をご覧のうえ購入ください。
・業務用で50m巻きの長尺となります。
・幅が狭い3mm、10mmは使用していると芯より外れてしまう場合が御座います。
・長く保管していると側面に接着溶剤が出てきベタベタとする場合が御座います。
・こちらは個包装はされておりません事をご了承ください。
・50本以上であればお好みの幅で製作も可能です。(3mm~1000mm幅)

 

 

レザークラフトや縫製におすすめ強力両面テープ 3mm幅

studio-ichi-shop.com


レザークラフトや縫製におすすめ強力両面テープ 10mm幅

studio-ichi-shop.com


レザークラフトや縫製におすすめ強力両面テープ 50mm幅

studio-ichi-shop.com

 

 

強力両面テープ 3mm,10mm,50mm幅 レザークラフト クラフト DIY 革 加工 接着 下地 業務用 50m巻

強力両面テープ 3mm,10mm,50mm幅 レザークラフト クラフト DIY 革 加工 接着 下地 業務用 50m巻

強力両面テープ 3mm,10mm,50mm幅 レザークラフト クラフト DIY 革 加工 接着 下地 業務用 50m巻

 
 
 
 
工房壱
〒657-0045
兵庫県神戸市灘区下河原通3丁目1番6号 1階
TEL 078-766-9067
FAX 078-766-9067
MAIL info@studio-ichi.com
URL         https://studio-ichi.com
営業時間 11時~18時
定休日 木曜日+不定
 工房壱オンラインショップ本店
 
工房壱YAHOO店
工房壱楽天市場
工房壱AMAZON店
 
 
 
 
 
1号帆布・キャンバス製品
創業明治二十一年の歴史ある倉敷の帆布専門工場。
この工場に伝わる伝統のシャトル織機でしかつくれない超極厚生地の1号帆布を使った製品をご紹介します。
また、1号帆布生地の販売も行っております。
 
 
世界に一つだけ!メッセージ刻印革小物
アルファベットと数字からお好きなメッセージを刻印することが出来ます!

黒残革 レザー 藍染め 漆 漆塗り 甲冑 鎧 高級

姫路黒桟革(クロザンカク)
天然皮革の魅力を引き出す「なめしの技術」と「皮革の吟面の美しさを
活かした厳しい塗りの技術」二つの技術からなされる芸術品です。
国産黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である
『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させたのが姫路黒桟革。
『革の黒ダイヤ』の異名を取る黒桟革は、まるで小さなダイヤの粒を
無数に散りばめたような輝きを放ちます。
現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、
戦国時代には、大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です