1号帆布と6号帆布を組み合わせてオーダートートバッグ製作

1号帆布と6号帆布を組み合わせてオーダートートバッグ製作

お客様のご要望に合わせて1号帆布と6号帆布を組み合わせて製作。
サイド面、ポケット、持ち手などは6号帆布を使用。
内側のポケットは大き目で4個つけて、内側に短めのショルダー紐も縫い合わせています。
トートバッグの持ち手も短めに挟み込むように縫い合わせています。
中のパイピングには11号帆布を使用しており一体感のある面白い仕上がりとなりました。

1号帆布を使用すると固くてデザインの融通がききません。
6号帆布と合わせているので底の角は出るかとおもっていましたが
1号帆布は強敵でした、、、、
通常の作り方では全く角が出ないので真四角のような形状はやはり1号帆布には難しいようです。。。。。

 

1号帆布と6号帆布を組み合わせてオーダートートバッグ製作

1号帆布と6号帆布を組み合わせてオーダートートバッグ製作

1号帆布と6号帆布を組み合わせてオーダートートバッグ製作

 
 
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1号帆布・キャンバス製品
創業明治二十一年の歴史ある倉敷の帆布専門工場。
この工場に伝わる伝統のシャトル織機でしかつくれない超極厚生地の1号帆布を使った製品をご紹介します。
また、1号帆布生地の販売も行っております。
 
 
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姫路黒桟革(クロザンカク)
天然皮革の魅力を引き出す「なめしの技術」と「皮革の吟面の美しさを
活かした厳しい塗りの技術」二つの技術からなされる芸術品です。
国産黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である
『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させたのが姫路黒桟革。
『革の黒ダイヤ』の異名を取る黒桟革は、まるで小さなダイヤの粒を
無数に散りばめたような輝きを放ちます。
現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、
戦国時代には、大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です