ファイヤーキングのシンプルなマグ。

さぁー御注文の商品が届きました!!
厳重な包装。すばらしい!
 
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で、衝撃材をどけてくとぉーーー!
でたぁーーー!!
 
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ワクワク。。。。。
さぁー洗濯機オサレーこういうシンプルなのないよねぇーJAPAN!電子レンジも良い!
スマートフォン0円だってぇーー!
 
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あっ!!
この車良い!!しかも安くねぇーか!?
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へぇーーと色々なチラシを見つつ。。。。
出ました!
ファイヤーキングのシンプルなマグ。
4色!お店でお客様用のコップ探してたんよねぇー!
敢えてシンプルなのにしました!!
いつでもお茶出します!
基本ジャスミンティーですがw
ちなみに1960年代のものなので40~50年前のコップです!
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で、、、、、、
2年前にドミノピザで誕生日特典で貰ったマグカップとはおさらば。。。。お疲れ様でした。。。。
 
 
ん~この性格もいかがなものかと自分でも思う。。。。
拘りだしたらトコトン拘るくせに、どうでも良いところは恐ろしく無頓着。
何やらスイッチが入ってしまったようで。。。w
 
 
簡単に、ファイヤーキングのご紹介。
神戸市灘区の灘中央市場内にあるオタフクデパートメントさんのブログ引用。
 
一般的にファンが多く認知度があるこのマグカップですが、知らない方も多いと思いますので少し説明を、、、、、
今も存在する アメリカの アンカーホッキング社で 1942年から1976年にかけて大量に作られた食器のブランドです。
当時は全米津々浦々のアメリカ映画に出てくるようなダイナーレストランで使用されていました。
耐熱製のミルクガラスという乳白色の素材に、様々な着色やレストラン/企業のロゴプリントを施しもっともポピュラーな業務用/家庭用食器として流通していました。
1976年に生産が中止されても、重くてズッシリくる耐熱ガラスの丈夫さ。
アメリカンジャンクを象徴するようなポップなカラーリング。
ぽってりとした手触り口触り、飽きのこない持ったときの感触。
スタッキングの出来る収納のしやすさ。
なんと言っても、希少な企業ロゴやカラーを探し集めて 食器棚に陳列する楽しさ。
などでコレクター心をくすぐり、愛し続けられています。
ファイヤーキングの代表格といえばやっぱりマグカップです。
生産された時代によって風合いもちがうのですが、40~50年も前に製造された物が、まだまだ現役で使用できるのっていいですよねー!
 
Otafuku Department(オタフク デパートメント)
〒657-0831
神戸市灘区水道筋3丁目4-25(灘中央市場内真ん中南側)
定休日:毎水曜日
営業時間:11:00~20:00
 
 
 
 
住所 〒657-0045
   兵庫県神戸市灘区下河原通3丁目1番6号 1階
TEL 078-766-9067
FAX 078-766-9067
定休日:木曜日